
高橋正(たかはし まさし)先輩
今年(2015年)は、尊敬する高橋先輩に種々の場所で会いました。カウパレスのガンショーで2回(2月と4月)、SF日本街の桜祭りの最終日のグランドパレードの日(4月19日)、日本街ピースプラザのパゴダ塔真ん前での詩吟大会の現場(6月28日)などです。
高橋先輩と再会の時の話は、お決まりのオンナ、拳銃、そして、日本刀です。いつも、私達の奥さんの自慢話を致します。それから、子供の自慢の話も始まります。やたらと、世間話が出て、武器の話、戦争の話、シモネタ話がチョロット出て、その後、解散、帰宅です。
私が、アメリカに留学した1971年8月には、高橋先輩はすでにアメリカに在住していました。高橋先輩は1968年3月に渡米しておられます。最近、やっと鄭重にお頼みして、自伝の本を先輩から頂ました。本のタイトルは、『タフ』です。表紙には、『野生児タカハシ奮闘記、サンフランシスコ最後のガンディラー高橋正』とあります。直筆のサイン入りの本を頂ました。実に光栄の至りです。本の初めの方に、達筆で『バシッ』と、サインしていただきました。バイリンガルです。私の宝物の一つになりました。
星野治仲様
『Best Wishes 高橋正 San Francisco 2015年 5月24日』
今年(2015年)の2月のカウパレスのガンショーで高橋先輩に会った時は、急に何も連絡無しで私の日本刀展示の現場に登場したので、ビックリしました。その前に、高橋先輩にお会いしたのは2014年の秋で、サニーべール在住の原さんの自宅で宴会があった時です。桑港日本刀協会の生徒四人とバンド演奏をした時に参加していた一人が高橋先輩でした。サーフィンMusicを演奏した時は、拍手をいただきました。特に、米国のInstrumental Group の Venturesの曲 Pipeline,Apache,Diamond head、Surfrider,Secret Agent Man,Runaway等を演奏した時に、高橋先輩は喜んでいました。高橋先輩もエレキギターができるそうです。オベイションとレスポールのギターを持っているそうです。高橋先輩が、カウパレスのガンショーに参った理由は拳銃やライフルの実弾を現金即払いで買いに来た為だそうです。現場では、緑茶と自家製のチャオメンをご馳走させていただきました。私は、カウパレスのガンショー現場では、毎回ランチを尋ねて来ていただいた知人、友人、そして生徒に、振る舞っています。やはり、この時の高橋先輩とのお話の内容はお決まりのオンナ、拳銃、戦争、武器、ナイフ、そして日本刀の話でした。日本刀の修理修繕の話、拳銃とライフルの修理の話も致しました。
一番、オモロかったとっておきの話しを致します。
高橋先輩が学生時代の時に、日本人の友人の3人(男性二人と女性一人)がサンフランシスコにいたそうです。3人はしばらくして、『ポルノ映画に出た』と熱く語る先輩です。でも、友人で学生の男二人はせりふも無く、ブロードウェイストリート近くのポルノショップでマガジンを見たり大人のおもちゃを弄くる『背広とネクタイのイデタチの単なるどスケベ日本人観光客の脇役だった』そうです。しかし、女子留学生の方は『ガチで、バッチリとポルノ映画に出て、役者として多種多様の技を披露して大活躍した』と言っていました。男二人よりも、女の留学生の方が『大胆、猛烈で、凄いアクションを見せて特技を実演した』と高橋先輩は熱く語るのです。そして、アメリカでは、日本のポルノ映画のように『モザイクは、全然かかっていないのだ』と豪語していました。(爆笑)
高橋先輩から頂いた本は、実に楽しく読ませていただきました。『結構、いろいろな経験をしているのだな』と感心してしまいました。尊敬に値する良き先輩です。この本はお勧めです。ちょっと下ネタ話もおもむろに何気なく入っていて、高橋先輩に人間味のあることが実に伝わって来る良き本です。お勧めです。
今年(2015年)の春頃より、E-mailで高橋先輩と交信するようになりました。そのうち、星野邸でエレキ合戦を一緒に演奏致します。実に楽しみです。
今年(2015年)は、尊敬する高橋先輩に種々の場所で会いました。カウパレスのガンショーで2回(2月と4月)、SF日本街の桜祭りの最終日のグランドパレードの日(4月19日)、日本街ピースプラザのパゴダ塔真ん前での詩吟大会の現場(6月28日)などです。
高橋先輩と再会の時の話は、お決まりのオンナ、拳銃、そして、日本刀です。いつも、私達の奥さんの自慢話を致します。それから、子供の自慢の話も始まります。やたらと、世間話が出て、武器の話、戦争の話、シモネタ話がチョロット出て、その後、解散、帰宅です。
私が、アメリカに留学した1971年8月には、高橋先輩はすでにアメリカに在住していました。高橋先輩は1968年3月に渡米しておられます。最近、やっと鄭重にお頼みして、自伝の本を先輩から頂ました。本のタイトルは、『タフ』です。表紙には、『野生児タカハシ奮闘記、サンフランシスコ最後のガンディラー高橋正』とあります。直筆のサイン入りの本を頂ました。実に光栄の至りです。本の初めの方に、達筆で『バシッ』と、サインしていただきました。バイリンガルです。私の宝物の一つになりました。
星野治仲様
『Best Wishes 高橋正 San Francisco 2015年 5月24日』
今年(2015年)の2月のカウパレスのガンショーで高橋先輩に会った時は、急に何も連絡無しで私の日本刀展示の現場に登場したので、ビックリしました。その前に、高橋先輩にお会いしたのは2014年の秋で、サニーべール在住の原さんの自宅で宴会があった時です。桑港日本刀協会の生徒四人とバンド演奏をした時に参加していた一人が高橋先輩でした。サーフィンMusicを演奏した時は、拍手をいただきました。特に、米国のInstrumental Group の Venturesの曲 Pipeline,Apache,Diamond head、Surfrider,Secret Agent Man,Runaway等を演奏した時に、高橋先輩は喜んでいました。高橋先輩もエレキギターができるそうです。オベイションとレスポールのギターを持っているそうです。高橋先輩が、カウパレスのガンショーに参った理由は拳銃やライフルの実弾を現金即払いで買いに来た為だそうです。現場では、緑茶と自家製のチャオメンをご馳走させていただきました。私は、カウパレスのガンショー現場では、毎回ランチを尋ねて来ていただいた知人、友人、そして生徒に、振る舞っています。やはり、この時の高橋先輩とのお話の内容はお決まりのオンナ、拳銃、戦争、武器、ナイフ、そして日本刀の話でした。日本刀の修理修繕の話、拳銃とライフルの修理の話も致しました。
一番、オモロかったとっておきの話しを致します。
高橋先輩が学生時代の時に、日本人の友人の3人(男性二人と女性一人)がサンフランシスコにいたそうです。3人はしばらくして、『ポルノ映画に出た』と熱く語る先輩です。でも、友人で学生の男二人はせりふも無く、ブロードウェイストリート近くのポルノショップでマガジンを見たり大人のおもちゃを弄くる『背広とネクタイのイデタチの単なるどスケベ日本人観光客の脇役だった』そうです。しかし、女子留学生の方は『ガチで、バッチリとポルノ映画に出て、役者として多種多様の技を披露して大活躍した』と言っていました。男二人よりも、女の留学生の方が『大胆、猛烈で、凄いアクションを見せて特技を実演した』と高橋先輩は熱く語るのです。そして、アメリカでは、日本のポルノ映画のように『モザイクは、全然かかっていないのだ』と豪語していました。(爆笑)
高橋先輩から頂いた本は、実に楽しく読ませていただきました。『結構、いろいろな経験をしているのだな』と感心してしまいました。尊敬に値する良き先輩です。この本はお勧めです。ちょっと下ネタ話もおもむろに何気なく入っていて、高橋先輩に人間味のあることが実に伝わって来る良き本です。お勧めです。
今年(2015年)の春頃より、E-mailで高橋先輩と交信するようになりました。そのうち、星野邸でエレキ合戦を一緒に演奏致します。実に楽しみです。