日本食レストランの現状
日本食レストランの技術低下と、それに対する悪口は、巷にどんどん広がっています。一理あります。理由の一つは、今は6割から8割の日本食レストランが、非日本人経営なのです。これは否定できない事実です。
以前ニューヨーク市で、日本食レストランのだめだしがありました。非日本人の経営するレストランが、日本人が絶対に出さない川魚と湖魚を刺身にして売りました。これは邪道です。そして、川魚と湖魚には、寄生虫がたくさん住んでいるので、それを食べた人びとの内臓に虫が蔓延ってしまうのです。日本人がこれを槍玉にあげて、いろいろな紛争問題に発展しました。日本人が、日本食レストランの印象をより良くしたかったらしいのですが、非日本人はそんなお節介は辞めろの一点張りです。あいつ等は、金儲けすれば良いと思っています。
本物の寿司職人は、鮭を調理する時に、必ず酢を用います。酢であわせます。非日本人は、そんなことお構いなしです。死人が出るかもしれません。寄生虫のことなどお構いなしです。
同じようなことが第二次大戦中に起こりました。日本兵が、中国内陸奥地で川魚の刺身を食べました。虫でやっぱり、全員あの世行きでした。
私の友達の寿司職人の藤田さんが、南カリフォルニア地区でアメリカ人に日本食を教えて月謝を取っています。藤田さんはパサデナに住んでいます。他の日本人寿司職人から売国奴扱いされています。でも、そこにはいろいろな問題がありますが、真実、誠を教える人は私は立派だと思います。決して、非国民ではありません。
最近、皆さんもご存知のように、日本食レストランは中南米人がちゅう房で働いています。レストランオーナーの従業員の給料に支払う賃金の削減策です。日本食の品質と技術面も地に落ちています。悲しいことです。
1960年代に、日本人はしょうゆをアメリカに広めようとしました。最初の頃は『それは、虫を潰して汁を取って作ったのかい』とか『バグジュース?』と卑下されたそうです。無知で、しょうゆの味覚のわからん奴は最悪で、最低な人間です。野蛮人です。日本のしょうゆ作りは世界最高の水準です。しょうゆがあるから、食べ物がうまいのです。他のアジア人のしょうゆは、水と塩を混ぜて着色しただけです。スープを作ると味が全然違います。
寿司と刺身を食べる時は、しょうゆ、酢、わさび、紫蘇、ショウガ等が絶対に必要です。これは日本人のマナーです。知るべき掟です。非日本人に、日本の良き物、良き事を指導するなら、完璧に教えるべきです。
以前ニューヨーク市で、日本食レストランのだめだしがありました。非日本人の経営するレストランが、日本人が絶対に出さない川魚と湖魚を刺身にして売りました。これは邪道です。そして、川魚と湖魚には、寄生虫がたくさん住んでいるので、それを食べた人びとの内臓に虫が蔓延ってしまうのです。日本人がこれを槍玉にあげて、いろいろな紛争問題に発展しました。日本人が、日本食レストランの印象をより良くしたかったらしいのですが、非日本人はそんなお節介は辞めろの一点張りです。あいつ等は、金儲けすれば良いと思っています。
本物の寿司職人は、鮭を調理する時に、必ず酢を用います。酢であわせます。非日本人は、そんなことお構いなしです。死人が出るかもしれません。寄生虫のことなどお構いなしです。
同じようなことが第二次大戦中に起こりました。日本兵が、中国内陸奥地で川魚の刺身を食べました。虫でやっぱり、全員あの世行きでした。
私の友達の寿司職人の藤田さんが、南カリフォルニア地区でアメリカ人に日本食を教えて月謝を取っています。藤田さんはパサデナに住んでいます。他の日本人寿司職人から売国奴扱いされています。でも、そこにはいろいろな問題がありますが、真実、誠を教える人は私は立派だと思います。決して、非国民ではありません。
最近、皆さんもご存知のように、日本食レストランは中南米人がちゅう房で働いています。レストランオーナーの従業員の給料に支払う賃金の削減策です。日本食の品質と技術面も地に落ちています。悲しいことです。
1960年代に、日本人はしょうゆをアメリカに広めようとしました。最初の頃は『それは、虫を潰して汁を取って作ったのかい』とか『バグジュース?』と卑下されたそうです。無知で、しょうゆの味覚のわからん奴は最悪で、最低な人間です。野蛮人です。日本のしょうゆ作りは世界最高の水準です。しょうゆがあるから、食べ物がうまいのです。他のアジア人のしょうゆは、水と塩を混ぜて着色しただけです。スープを作ると味が全然違います。
寿司と刺身を食べる時は、しょうゆ、酢、わさび、紫蘇、ショウガ等が絶対に必要です。これは日本人のマナーです。知るべき掟です。非日本人に、日本の良き物、良き事を指導するなら、完璧に教えるべきです。