もう直ぐ終わる私の人生
1971年8月28日の渡米以来、色々なことがありました。そして、こだわりや、好きと嫌いがはっきりしてきました。
ホモとポン引きだけは絶対に参加できません。赤と黒っぽいリキッシュは、まずくて食えません。プラスティックか輪ゴムの様な汚い臭いがします。コカコーラ、ペプシコーラとかのソーダ水などは大嫌いです。科学薬品かなんかの異様な臭いがします。ゴルフとかフットボールなどのスポーツはくだらないと思います。必ず、ギャンブルがらみで、大喧嘩で死人が出たりします。悪い癖です。ジョギングとかランニングをして、健康に良いと思っている人は最悪です。物事を誤解し、知らな過ぎます。
タバコを吸う人の心境がわかりません。いまだに「なぜタバコを吸うのですか」と聞いて、まともな答えが今のところ返ってきたことはありません。「精神を落ち着く」とか偉そうなことを言う人もいますが、瞑想をしたり、禅の勉強で精神統一は可能ではないのでしょうか? タバコ関連の件で、最悪なことに遭遇することがあります。赤信号で止まった自動車のドアが開いて、タバコの吸殻をどっと道端に捨てる人がいます。どうも解りません。大阪の市長が怒り出しそうです。
私の飲み物は、絞りたてオレンジジュースか日本茶です。
無職の人は大嫌いです。口ばかりが達者で、自分の不幸を他人に擦り付けています。自分の不幸は、他人が「コシラエタ」と思っています。最近の中高年のおっさん達は実に図図しいです。テレビに出ている有名な高齢タレントが、20代のピチピチ女性と結婚すると、自分もそうできると思い込んでしまっています。実に無知で、身の程知らずのアホ共です。タレントの加藤茶さんはフェラーリを運転しています。実に面白い人です。普通のおっさん達は電車に乗っています。文句ばっかり言って全然面白くないです。運転していたとしてもチンケなチャリンコです。加藤さんは豪邸に住んでいます。普通のおっさんはチンケなアパート住まいです。よーく考えて下さい。男達は女性に選ばれるべきです。選択権は女性側にあります。男は、50歳過ぎたら生きる価値と意味は無いのです。仕事をすでに終えたのです。もう用足らずです。認識しましょう。
私は2010年、58歳になった時以来『もう死んでも良いのではないか?』とか、『もう、いつでも死んでも良いのではないか?』と思い始めて、もう死ぬ覚悟ができました。死んでからの行き場所は地獄です。地獄のフルコースです。理由は簡単です。結構きわどいことを行ってきたし、何人かの人間の顔を潰したり、メチャクチャ若い頃は激しく猛烈に暴れていました。銃撃戦にも参加しました。武勇伝がたくさんあります。地獄では、いろんな人々が私を待っているでしょう。これらの理由で、宗教団体、政治団体、人種関連団体に加入しないのです。私は、これらの団体に加入できる資格がないと思っています。ああいうところは、完璧な善人が入って活動する場所だと思っています。2012年の1月ごろ、ある宗教に誘われましたが、お断り申し上げました。一つの宗教に加入、加担したら、他の違う人間たちに手助けを差し伸べることができないと判断したからです。
二人の息子が、秀才としてある程度育ってくれました。長男は大学の奨学金をもらいました。次男は、難しい音楽高等学校にクラシックギターでのオーディションを受けて合格しました。成績は、次男の方が長男よりもずっと良いのです。大学入学時がきたら、次男も奨学金をもらうでしょう。実にうれしいことです。名誉なことです。全て、我が妻の影響だと思っています。
私が死ぬときは、最愛の妻が見取ってくれるだろうと思っています。彼女は、私よりも一回り半も歳が若いのです。私は、もう思い残すことが無いのです。幸せをたくさん味わいました。幸せです。そして、ストレスが全然無いのです。
私は、人生のゴールを28歳の時から、すでに考えながらずっと暮らしてきました。人生で一番大事なことは安らぎと幸福です。それは、家族の絆からほとんど頂いてます。もう、いつでも死んでも良いと考えています。
ホモとポン引きだけは絶対に参加できません。赤と黒っぽいリキッシュは、まずくて食えません。プラスティックか輪ゴムの様な汚い臭いがします。コカコーラ、ペプシコーラとかのソーダ水などは大嫌いです。科学薬品かなんかの異様な臭いがします。ゴルフとかフットボールなどのスポーツはくだらないと思います。必ず、ギャンブルがらみで、大喧嘩で死人が出たりします。悪い癖です。ジョギングとかランニングをして、健康に良いと思っている人は最悪です。物事を誤解し、知らな過ぎます。
タバコを吸う人の心境がわかりません。いまだに「なぜタバコを吸うのですか」と聞いて、まともな答えが今のところ返ってきたことはありません。「精神を落ち着く」とか偉そうなことを言う人もいますが、瞑想をしたり、禅の勉強で精神統一は可能ではないのでしょうか? タバコ関連の件で、最悪なことに遭遇することがあります。赤信号で止まった自動車のドアが開いて、タバコの吸殻をどっと道端に捨てる人がいます。どうも解りません。大阪の市長が怒り出しそうです。
私の飲み物は、絞りたてオレンジジュースか日本茶です。
無職の人は大嫌いです。口ばかりが達者で、自分の不幸を他人に擦り付けています。自分の不幸は、他人が「コシラエタ」と思っています。最近の中高年のおっさん達は実に図図しいです。テレビに出ている有名な高齢タレントが、20代のピチピチ女性と結婚すると、自分もそうできると思い込んでしまっています。実に無知で、身の程知らずのアホ共です。タレントの加藤茶さんはフェラーリを運転しています。実に面白い人です。普通のおっさん達は電車に乗っています。文句ばっかり言って全然面白くないです。運転していたとしてもチンケなチャリンコです。加藤さんは豪邸に住んでいます。普通のおっさんはチンケなアパート住まいです。よーく考えて下さい。男達は女性に選ばれるべきです。選択権は女性側にあります。男は、50歳過ぎたら生きる価値と意味は無いのです。仕事をすでに終えたのです。もう用足らずです。認識しましょう。
私は2010年、58歳になった時以来『もう死んでも良いのではないか?』とか、『もう、いつでも死んでも良いのではないか?』と思い始めて、もう死ぬ覚悟ができました。死んでからの行き場所は地獄です。地獄のフルコースです。理由は簡単です。結構きわどいことを行ってきたし、何人かの人間の顔を潰したり、メチャクチャ若い頃は激しく猛烈に暴れていました。銃撃戦にも参加しました。武勇伝がたくさんあります。地獄では、いろんな人々が私を待っているでしょう。これらの理由で、宗教団体、政治団体、人種関連団体に加入しないのです。私は、これらの団体に加入できる資格がないと思っています。ああいうところは、完璧な善人が入って活動する場所だと思っています。2012年の1月ごろ、ある宗教に誘われましたが、お断り申し上げました。一つの宗教に加入、加担したら、他の違う人間たちに手助けを差し伸べることができないと判断したからです。
二人の息子が、秀才としてある程度育ってくれました。長男は大学の奨学金をもらいました。次男は、難しい音楽高等学校にクラシックギターでのオーディションを受けて合格しました。成績は、次男の方が長男よりもずっと良いのです。大学入学時がきたら、次男も奨学金をもらうでしょう。実にうれしいことです。名誉なことです。全て、我が妻の影響だと思っています。
私が死ぬときは、最愛の妻が見取ってくれるだろうと思っています。彼女は、私よりも一回り半も歳が若いのです。私は、もう思い残すことが無いのです。幸せをたくさん味わいました。幸せです。そして、ストレスが全然無いのです。
私は、人生のゴールを28歳の時から、すでに考えながらずっと暮らしてきました。人生で一番大事なことは安らぎと幸福です。それは、家族の絆からほとんど頂いてます。もう、いつでも死んでも良いと考えています。