日本男児と白人女性・日本女性とアメリカ人男性
(批評と注釈)
1971年8月28日に渡米して以来、私が見て来た経験では、遭遇した日本男児は、よほどのことがない限りアメリカ人女性には相手にされません。特に白人女性は、日本男児を人間として見ていないんです。彼女達は日本男児を信用していません。理由は簡単です。日本男児は、何時も必ず彼女等の胸をジロジロと見るからです。まして、日本男児がアメリカ人女性と結婚をするなど、ほとんどありえません。その理由は、ほとんどの日本人の男はアメリカ人女性から見たら頼りなく見えるし、信用できないんだろうと思います。結婚しても、すぐに調子に乗って、家庭外に愛人やガールフレンドを作って、ゴルフなんかやって、アホの陽気にはしゃいでいます。うどん屋のお釜のように、湯(言う)ばかりで、口ばっかり達者で、日本男児は自慢ばかりしています。どでかい、くだらん夢のような話を、マジ顔で奥さんに熱く語るのです。会社の社長になるとか、事業で成功してお金持ちになるとか、お前に良い思いをさせてやるとか、一生使えきれない金をお前に残してやるとかいい加減なことばかりを言うのです。アメリカ女性達は嫌気がしてきます。日本男児は大嘘付きです。
あるいは、逆に無口だったり何を考えているかわからず不気味です。日本男児は、奇人、変人、変態の類にアメリカ女性達には見えるのでしょう。気色、気味が悪いのです。サドマゾのどちらかだったり、奇抜な驚きのコスプレを強要したり、変態が多いのです。英語は上手ではなく、発音も貧弱で何を言っているのかもごもごと喜怒哀楽の様子が解らないのです。インテリのアメリカ女性には、学歴もない日本男児と一緒になって夫婦になることの将来性はこれっぽっちも見えないのでしょう。ほとんどの日本男児は、これといった技術も無く、新天地のアメリカで商売で成功するなんてありえなく見えるのです。アメリカ人女性は、損得を実によく考えているのです。ほとんどがひょうきんで奇抜で、旦那の金を無理なくなくなるまで使ってしまいます。結婚は、男と女の戦場です。お気をつけ下さい。
渡米してから、今までに会った日本人の男でアメリカ人女性と結婚した人々はごくわずかです。私の見たところ、アメリカ人女性と結婚した日本人男性は全員が一応成功しています。成功者達は、何らかの技術、才能があったのです。でも奴隷的な身の上の人もまま見ます。私の知っている日本人女性で、アメリカ人男性と結婚しているのは、半分以上が離婚騒ぎなどで人生がメチャクチャです。理由は実に悲惨です。語るも涙、聞くにも涙です。まして、コブ付きは実にヤバイです。何らかの問題があったので離婚です。再婚は、まずコブ付きはよほどのことが無い限りできないでしょう。子供の面倒で再結婚活動の時間も無いし、子供の養育費のために働かなくてはいけません。悪い旦那は養育費を渋ります。弁護士を雇って、どこかに金を隠して、金を持っていないと役者をコキます。最悪です。離婚した人びとは、男女共に見る目が無かったのです。離婚したら騙し合いです。またまた最悪です。離婚の理由は、95%が旦那の浮気です。人種の違いの結婚は、はじめの頃は良いのですが、冷めたら最悪です。相手がケダモノに見えて来るのです。野蛮人に見えて来るのです。ある種の歩み寄りと理解が、人種の違いの結婚には必須です。
私が渡米した1970年代には、戦争花嫁が沢山あちらこちらに存在していました。そのほとんどが教育の無い女性です。中学卒が良いとこです。実にシンドイ英語を使います。GIの汚い、下賎な言葉を使います。旦那の下賎きわまる英語を真似をしたのです。ののしりと四文字言葉を、ビンビンジャンジャン使います。サンフランシスコの北方のある町に、沢山の捨てられた戦争花嫁がタムロしています。その町の名前と位置は自分で探してください。でも今は、結構なお年を召されているので、死んでいないかもしれましぇん。(おちょくりの言葉)
戦争花嫁連中で、いろんな意味で成功して大家族を成し遂げた人は三人くらいしか私は知りません。たいていは、白人の旦那に捨てられ、気の弱い日系アメリカ人のところに転がり込むのです。渡米して以来、沢山の惨劇、悲劇を見ました。戦争花嫁連中は最初から、渡米する前より何らかの精神的問題があって、社会的な不適合者達だったのです。絶対に信用できません。私は、死んだお袋の清子さんより、とても素晴らしいお言葉をいつも承っておりました。『人を見たら泥棒と思え』です。実に、人生の究極の名言です。この名言のおかげで、かなりの回数救われました。私は、初対面の人は少し慣れるまでは絶対に信用しません。ある程度距離をおきます。信用できる人間かを時間を見て吟味します。金はどんなことを言われたり、泣きつかれても貸しません。
1980年代にも惨劇、悲劇をたくさん見ました。若い日本人女性は、アメリカに留学に来てかっこいいアメリカ人男性に捕まり、たいていはそいつ等はヒモになります。日本女性は学校に通っている間に金を貢ぐのです。何を隠そう、日本の実家から送金された金です。日本女性が学校を卒業すると同時に『ハイ、さようなら』です。かっこいいアメリカ人男性は、他のアメリカ人女性と結婚します。今まで世話になった日本人女性を、何のためらいも無く捨てるのです。古くなった、用済みの靴のように捨てるのです。捨てられた日本女性は、また、気の弱い日系アメリカ人の兄ちゃんのところに転がり込むのです。昔から、悲劇、惨劇のパターンがあります。実に似通っています。
1990年代と2000年代は、私は実に忙しかったので、日本男児とアメリカ人女性のやり取りと、日本女性とアメリカ人男性のやり取り、惨劇、悲劇は、あまり見ていません。批評や個人の意見はありましぇん。(また、おちょくりの言葉)御静聴ありがとうございました。
あるいは、逆に無口だったり何を考えているかわからず不気味です。日本男児は、奇人、変人、変態の類にアメリカ女性達には見えるのでしょう。気色、気味が悪いのです。サドマゾのどちらかだったり、奇抜な驚きのコスプレを強要したり、変態が多いのです。英語は上手ではなく、発音も貧弱で何を言っているのかもごもごと喜怒哀楽の様子が解らないのです。インテリのアメリカ女性には、学歴もない日本男児と一緒になって夫婦になることの将来性はこれっぽっちも見えないのでしょう。ほとんどの日本男児は、これといった技術も無く、新天地のアメリカで商売で成功するなんてありえなく見えるのです。アメリカ人女性は、損得を実によく考えているのです。ほとんどがひょうきんで奇抜で、旦那の金を無理なくなくなるまで使ってしまいます。結婚は、男と女の戦場です。お気をつけ下さい。
渡米してから、今までに会った日本人の男でアメリカ人女性と結婚した人々はごくわずかです。私の見たところ、アメリカ人女性と結婚した日本人男性は全員が一応成功しています。成功者達は、何らかの技術、才能があったのです。でも奴隷的な身の上の人もまま見ます。私の知っている日本人女性で、アメリカ人男性と結婚しているのは、半分以上が離婚騒ぎなどで人生がメチャクチャです。理由は実に悲惨です。語るも涙、聞くにも涙です。まして、コブ付きは実にヤバイです。何らかの問題があったので離婚です。再婚は、まずコブ付きはよほどのことが無い限りできないでしょう。子供の面倒で再結婚活動の時間も無いし、子供の養育費のために働かなくてはいけません。悪い旦那は養育費を渋ります。弁護士を雇って、どこかに金を隠して、金を持っていないと役者をコキます。最悪です。離婚した人びとは、男女共に見る目が無かったのです。離婚したら騙し合いです。またまた最悪です。離婚の理由は、95%が旦那の浮気です。人種の違いの結婚は、はじめの頃は良いのですが、冷めたら最悪です。相手がケダモノに見えて来るのです。野蛮人に見えて来るのです。ある種の歩み寄りと理解が、人種の違いの結婚には必須です。
私が渡米した1970年代には、戦争花嫁が沢山あちらこちらに存在していました。そのほとんどが教育の無い女性です。中学卒が良いとこです。実にシンドイ英語を使います。GIの汚い、下賎な言葉を使います。旦那の下賎きわまる英語を真似をしたのです。ののしりと四文字言葉を、ビンビンジャンジャン使います。サンフランシスコの北方のある町に、沢山の捨てられた戦争花嫁がタムロしています。その町の名前と位置は自分で探してください。でも今は、結構なお年を召されているので、死んでいないかもしれましぇん。(おちょくりの言葉)
戦争花嫁連中で、いろんな意味で成功して大家族を成し遂げた人は三人くらいしか私は知りません。たいていは、白人の旦那に捨てられ、気の弱い日系アメリカ人のところに転がり込むのです。渡米して以来、沢山の惨劇、悲劇を見ました。戦争花嫁連中は最初から、渡米する前より何らかの精神的問題があって、社会的な不適合者達だったのです。絶対に信用できません。私は、死んだお袋の清子さんより、とても素晴らしいお言葉をいつも承っておりました。『人を見たら泥棒と思え』です。実に、人生の究極の名言です。この名言のおかげで、かなりの回数救われました。私は、初対面の人は少し慣れるまでは絶対に信用しません。ある程度距離をおきます。信用できる人間かを時間を見て吟味します。金はどんなことを言われたり、泣きつかれても貸しません。
1980年代にも惨劇、悲劇をたくさん見ました。若い日本人女性は、アメリカに留学に来てかっこいいアメリカ人男性に捕まり、たいていはそいつ等はヒモになります。日本女性は学校に通っている間に金を貢ぐのです。何を隠そう、日本の実家から送金された金です。日本女性が学校を卒業すると同時に『ハイ、さようなら』です。かっこいいアメリカ人男性は、他のアメリカ人女性と結婚します。今まで世話になった日本人女性を、何のためらいも無く捨てるのです。古くなった、用済みの靴のように捨てるのです。捨てられた日本女性は、また、気の弱い日系アメリカ人の兄ちゃんのところに転がり込むのです。昔から、悲劇、惨劇のパターンがあります。実に似通っています。
1990年代と2000年代は、私は実に忙しかったので、日本男児とアメリカ人女性のやり取りと、日本女性とアメリカ人男性のやり取り、惨劇、悲劇は、あまり見ていません。批評や個人の意見はありましぇん。(また、おちょくりの言葉)御静聴ありがとうございました。